
三重県志摩市は、市勢要覧をデジタル限定でフルリニューアルした。
このたび、市の魅力を凝縮した「市勢要覧 2026 ココで一緒に輝かへん?~真珠のように、一人ひとりが輝けるまち~」を刊行。今回のリニューアルでは、伝統ある真珠のまちの魅力を次世代へ繋ぐため、5年ぶりとなる市勢要覧を「完全デジタル化」し、AIによる多言語対応や、タップ一つで情報へ飛べるデジタルならではの利便性を追求しており、制作工程から閲覧方法まで「最先端の姿」を鮮明に打ち出している。
「市勢要覧 2026」のコンセプト

志摩市の真珠養殖の現場では、職人が使い勝手に合わせて角度や長さを微調整した「オリジナルの道具」が代々受け継がれており、その手から生み出される真珠の色味や輝きもまた、一粒ひとつぶ異なる。
「市勢要覧 2026 ココで一緒に輝かへん?~真珠のように、一人ひとりが輝けるまち~」では、真珠が長い時間をかけて独自の輝きを増すように、志摩市での暮らしを通じて市民一人ひとりが創意工夫を凝らし、自分らしい彩りをもって「オリジナルな人生」を輝かせる姿を表現している。
「市勢要覧 2026」の注目ポイント
「市勢要覧 2026 ココで一緒に輝かへん?~真珠のように、一人ひとりが輝けるまち~」では、若者・移住者の感性を刺激する「非・行政」的デザインを採用。移住・子育て支援や防災・減災対策といった行政施策を網羅しつつ、人気バンド「ヤバイTシャツ屋さん」を観光大使として紹介するほか、サーフショップを営む移住ファミリーのリアルな物語を特集。雑誌のようなレイアウトと親しみやすい方言混じりのコピーで、若年層が「自分事」として移住をイメージできる内容に刷新している。
また、志摩市が推進するDXの一環として、従来の紙媒体による印刷を廃止。ウェブ閲覧に最適化されたデザインで、情報の鮮度を保ちつつ環境負荷を軽減している。

さらに、AIを活用しスピーディーに英訳版を作成。加えて、国際交流員(CIR)が内容を精査することで、海外の人にも魅力が「正しく伝わる」精度の高い情報を発信している。
新しくリニューアルされた志摩市の「市勢要覧 2026 ココで一緒に輝かへん?~真珠のように、一人ひとりが輝けるまち~」をチェックしてみては。
志摩市 市勢要覧2026:https://www.city.shima.mie.jp/kakuka/seisakusuishin/kouhoukoutyouka/gyoseikaikakushinokeikaku/youran/8939.html
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(yukari)